おっとっと、矢部(やべい)
おっとっと…、知り合いが“ぶつブツ”と、
“また、ドラマ「万年警部補 矢部謙三」が始まっちゃった” とね。
知り合いに言わせると、調味料をパクリ集めたドラマの上、リピートで、嫌いではないが、内輪受けが中心のギャグドラマだそうです。
それと、“矢部謙三”の語源は、その知り合いが応援していた議員さんの雲行きがあやしくなった際に使った語呂合わせから生まれたようです。
さすがに“晋三”は使えないし、“謙”さんも応援したかったこともあり…
このままだと、“不味いよ”、“やばいよ”、“やべい”・・・で、“やべ”となり、
トリック(TRICK)に至る流れの中で“矢部謙三”が生まれたようです(うふふ)。
でも…、本当でしょうか?
参考までに、“貧乳”は、千穂さんに対して真理オバさんが存在していたからこそ、生まれた言葉なのだそうです。
それと、いよいよ、メディア退治の前に、警察(検察)と裁判所を合法的に退治するようです(無論、改善させる目的で、もう、準備完了だってさ)。